世界農業遺産 静岡の茶草場農法で「蔵彩和(くらさわ)の茶」を生産されている伊藤家。
園主は19代目、歴史を感じるご自宅で “八十八夜の茶“ をいただきました。
ぬるめの淹れ方で香ばしくまろやか。ただ熱湯を入れればよいというものではないんだと実感。
奥が深い。
この農法は自然循環型で、山間の霧と太陽の恵みで深みのある香りと豊かなコクのあるお茶を作り上げているよし。
工場も拝見させていただいたが、摘んだ後のお茶になるまでの手間暇と熟練技がすごい。
今年の出来はとても良いそうだ。
応援のためにホームページを作ってみました。新茶の申し込みもできますぞ。➡ 伊藤園